開催概要
第26回 みちのくYOSAKOIまつり
2023年 10月7日(土)・8日(日)開催
開催要綱
- 名称
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第26回 みちのくYOSAKOIまつり
- 開催日時
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10月7日(土)10:30~20:00
10月8日(日)9:30~20:00 - 開催目的
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「東北(みちのく)はひとつ」を合い言葉に3つの理念<民謡で東北おこし/市民の創造力と独自性で東北おこし/百万都市・仙台でふるさとPR>を具現化し、 東北の地域活性化のために5つの効果<地域ネットワーク効果(人的地域交流の促進)/経済的効果(観光&物産情報の発信)/教育的効果(表現力・創造力の向上)/社会教育的効果(地域コミュニティの再構築)/文化振興的効果(クリエイターの発掘・育成)>を上げることを目的とします。
- 開催テーマ
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「祭始動」 ~再び、熱い想いを「杜の都」から~
- 会場
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■ステージ会場:6会場
市民広場、勾当台公園、地下鉄旭ヶ丘駅前(台原森林公園)、あすと長町杜の広場公園会場、JR長町駅西口広場、JR仙台イーストゲートビル 1階「ダテリウム」■パレード会場:1会場
定禅寺通り※仙台市営地下鉄南北線・東西線沿線の広場・公園・商店街を活用しています。
※各会場間の移動には主に地下鉄、JRやバスなどの公共機関を利用しています。
※会場間の短時間移動が可能な場合は、地下鉄沿線以外での実施も考慮します。 - 実施内容
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- 参加チームによる「YOSAKOI踊り」の演舞披露
- 「みちのくYOSAKOIコンテスト」の実施
- 「定禅寺通りYOSAKOIパレード」の実施
- 飲食店・クラフトショップなどの出店
- 写真コンテストの実施
- 参加チーム市町村のPR
- バリアフリーな祭りの実施
メインステージでの手話通訳、車椅子スペースの設置 - 安全に配慮した祭り
各会場に「AED」設置。勾当台公園会場(予定)には、日本赤十字社宮城県支部のご協力により救急看護班を配置。 - SDGs 環境に配慮した祭り <ゴミ分別回収の啓発など>
- その他
- 観客動員数見込
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約30万人 (第25回実績約25万人)
- 参加チーム
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全国107チーム
- 参加資格
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- 「みちのくYOSAKOIまつり」の理念に賛同できること。
- 「みちのくYOSAKOIまつり」の基本ルール
・手に鳴子を持って踊る。
・曲に東北(地元)の民謡の一節を盛り込む。
- 社会通念上の「礼儀」を遵守できること。
- 主催
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一般社団法人みちのくYOSAKOI協議会
みちのくYOSAKOIまつり実行委員会 - 共催
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河北新報社
- 後援
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仙台市/宮城県/青森県/岩手県/秋田県/山形県/福島県/高知県/高知市/仙台市教育委員会/仙台商工会議所/仙台市交通局/一般社団法人仙台経済同友会/公益財団法人仙台市市民文化事業団/ 公益財団法人宮城県文化振興財団/公益財団法人仙台観光国際協会/公益社団法人宮城県物産振興協会/社会福祉法人仙台市社会福祉協議会/仙台ターミナルビル株式会社/仙台放送/tbc東北放送/ミヤギテレビ/khb東日本放送/仙台CATV株式会社/朝日新聞社仙台総局/毎日新聞仙台支局/読売新聞東北総局/産経新聞仙台支局/日本経済新聞社仙台支局/日刊スポーツ東北総局/仙台リビング新聞社/せんだいタウン情報S-style/Date fm/ラジオ3/㎙いずみ797/エフエムたいはく株式会社/宮城県タクシー協会仙台地区総支部/公益社団法人宮城県トラック協会/公益社団法人宮城県バス協会/一般社団法人YOSAKOIソーラン祭り組織委員会
- 協力
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とうほくYOSAKOI協議会