演舞に使用する楽曲再生の音飛び、再生不良について体育館で検証いたしました

演舞に使用する楽曲CDの音飛び、再生不良について、下記の日程で検証を行いましたので、ご報告いたします。

  • CDの検証日:2014年6月24日(火)
  • 協力チーム:みちのくYOSAKOITHE!駆波”乱

検証の結果、下記の注意点をご提示いたしますので、各チーム・各団体様は、予めご確認頂ますよう、お願いいたします。

再生メディア(CD、CD-R)側のトラブル|各チーム・団体様へのお願い

ディスク自体の初期不良
対策:各チーム、なるべく「国産品のCD-R」(太陽誘電 That’s など)を使用ください。
書き込みフォーマット不一致
対策:CDに音源を書き込みする際、データ用ではなく必ず「オーディオCD形式」で書き込みをしてください。PC以外のラジカセ・コンポなどの一般用CDプレーヤーで再生できるか必ず確認してください。
書き込み速度(PCを利用した書き込み)
対策:最近のCD-Rは、基本的に低速書き込みには対応しておりませんので「4倍~8倍」の速度で書き込みをしてください。
ラベル、シール等による誤動作
対策:CD-Rのラベルには、必ず油性マジックなどの「先の柔らかいペン」でチーム名の記入をお願いします。ボールペン等の先が尖ったペンを使用した場合、盤面の方まで傷がついてしまう場合がありますのでご利用にならないでください。
取扱い、傷について
対策:CDは非常にデリケートなメディアです。見た目で分からなくても落下による衝撃で、中身がクラッシュしている可能性があります。誤って落とした、傷をつけてしまった場合は新しい物を使用ください。
音質の加工について
対策:過度な低音の増強など、各団体で音質を変更しないでください。大きな音響システムで再生すると、かなり低音が強調され、低音しか聞こえない状況になります。元の音質ままお持ちください。

再生機側のトラブルについて

CDプレイヤーの振動による音飛び
対策:ショックに強い業務用のCDプレーヤーを使用します。防振材、ショックマウントケース(衝撃を吸収するケース)などを利用して振動を防ぐ設備を用意します。
熱、結露によるトラブル
対策:熱がこもらない風通しのよい場所に設置します。連続再生による熱を回避するために、2台の機器を使用し、交互に再生いたします。
電圧降下によるフリーズ、シャットダウン
対策:プレイヤー関係は、電圧降下を起こすようなパワーアンプ等、大電流がかかる機器とは別の単独の電源を使用いたします。
予期せぬトラブル
対策:予期せぬトラブルに関しては、全会場に必ず予備のCDプレイヤーを用意しております。トラブルが起こった場合すみやかに予備と切り替えます。

なお、検証時の結果では、再生中にデッキ本体を振るなどを行っても、音飛びの発生は確認できませんでした。